2015年5月30日土曜日

ちかごろとこれから


さいきん、Twitterでも書いてマースとかしか呟かなくなってきたので、少しブログをつづります。

 

とは言っても、特にお知らせがあるわけでもないので、サクサクくだらないことをば。前回のブログでも言いましたが、次のイベント出展は10月のテキレボだろうと思います。これに関しては、わたくし結構張り切りまして、アンソロの短篇とか書いちゃった。もうできてる。

 

あと、11月文フリ、それくらいかなあと思います。いままで二回文フリに出展してきて、なんとなくイベントの空気感にも触れたので、違うのにも出てみようと思った次第です。10月に合わせて新刊つくろうと思うと、もしかして大変なんじゃ……?とあとから思ったのですが、とりあえずやるだけやってみましょうね。

 

あと、いろいろな企画に出てみようかなとか、画策中です。面白いアンソロジーとかあったら是非お誘いくださいと言いたいところ。気になるものに関しては競争率高そうだなあとかはらはらしつつ、執筆の機会を増やすことをいまは目指しています。

 

けっこう、やること多くてキャパ超えそうでこわくはあるのですが。

 

5月の文フリを終えてから、感想をいただいたりでむくむくやる気をだし、今もそのやる気は継続中です。なので、最近もばりばり原稿してますし、このペースが続けば10月に新刊出すのはいける気がするんですよね!(すごくこわいテンション)。

 

自分の所属するとこの活動とかといろいろバッティングしたりもするんですが、個人活動をぬるぬるがんばりたいです。わーい。なんというか、手ごたえを感じています。やはり公募などはしておらず、現状はイベントのみでの創作物の頒布ですが。それで満足するなと言う方もいそうですが、やりたいことはあとからあとから出てくるだろうし、現状は素直に自分に従ってゆきたいです。

 

直近ではアングラ~な小説を二万字くらいで書きました、これをメインに新刊をつくろうかと考え中。毎回新鮮な気持ちで挑戦してゆきたいので、実験実験!って。なります。『うつくしき貌』で外連味というかモチーフを排除しつつ関係性を描くことのむずかしさを痛感したので、やはりわたしはもう少し直接的なモチーフの力を借りつつ、こう、アグレッシブでセンシティブな……?

 

生理を揺るがすことが目標です。いつでも読む人のことを攻撃したい。落山の小説読んで気持ち悪くなってしまえ、と思っています。わたくしは小説は腕力だと常々言っているのですが、力でねじ伏せる(?)ことをもう少しあからさまに言葉にしてみようかという実験になりそうです。

 

といろいろ言いつつも、結局のところその場その場で書けるものしかそこにはないので、特に目論見などないというスタンスで相変わらずひとりサークル。目標は「ひれ伏せ!我、落山ぞ!」です。いつかどこかでどなたかとコラボとかしてみたいですね。極度の人見知りです、どうも。受け身万全でお待ちしております。(→falling3goat8.5@gmail.com

 

 

 

落山 羊

 

 

近況◎

映画を観るのが好きなのですが、なんとわたくしまだ、敬愛するテリー・ギリアム監督の新作を観に行けてないのです。ゆゆしきことですよね。この前は、目黒シネマで『竜二』と『青春の殺人者』の二本立てを観に行ってまいりました。『竜二』のあの感じ、すごい身近でいいテーマ思いついたのに、忘れちゃった。『青春の殺人者』目当てだったので、なんというかやっぱりすごく好きだなーと思ったのでした。でも比べると、『太陽を盗んだ男』のほうが好きかな。どっちもどっち、とあきれ顔で言って、でも好き!ってギュッとしたくなる。とりあえず、『ゼロの定理』観に行かなきゃですね。

 

最近あまり本を読んでいません。いや、読んでいるんですけれど、並行読書の悪癖のせいでまったく読み終わりません。気がつけば十冊くらい並行していて、なんというかたまに空しくなります。岩波文庫で出た『巨匠とマルガリータ』をメインに読んでいます。ブルガーコフ、『悪魔物語・運命の卵』がすごく好きだったので。残念ながら『犬の心臓』は読んでいませんので、そちらもいずれ読みたいものです。(すごくどうでもいいんですけれど、ロシア文学のいわゆる大御所をいっさい読んだことがないんですよね。あの、ドストエフスキーとかチェーホフとかトルストイとか。でも、ロシアすき……ってよくなります。そのうち大御所も読みたい。……こういうことを言う時はだいたい読まない。)

2015年5月8日金曜日

第二十回文学フリマ東京レポート◎


こんばんは!

遅ればせながら、5月4日に開催されました第二十回文学フリマ東京についてのレポートを書かせていただきます。わーい。

 

朝に激よわマンなので、今回も設営準備のお手伝いはできませんで……。その上、乗る予定の電車を一本逃し、流通センター駅についたのが十時ちょっと前。

ひとりサークルで今回は売り子さんも都合がつかず、ぜんぶひとりでやるのかーと。設営はこんな感じでした。
 

 

雑然としていて背景が汚くて申し訳ありません。なんか、ほんとう、客観的に見てもセンスないんですよね。もっとこう、くっきりぱっきりした無機的なディスプレイにしたほうが、男女問わず近寄っていただけるのかなあと思いました。次回がんばろう。あと、もっとこう、上に伸ばしてディスプレイしたい。上にね。

 

 

さてまあ、上にも書いた通り、今回は完全にひとりでの参加。なんか肩幅が広いから近寄りがたいかなどうしよう可愛い売り子さん欲しかったなあくそっとか考えつつ、コミュニケーション不全を発揮しつつ、対応させていただきました。あの、愛想がなくて、ほんと、あの……。

むっとしながら座っているように見えたらどうしようとか、そういうことばかり考えていた気がします。ぜんぜんむっとしてないです。むしろご機嫌でした。

 

戦績は上々。というかかなりよかったです。ヲンブルペコネの本を手に取ってくださった方、ありがとうございました! 二度目の出展、二冊目の本なのですが、前回買ってくださった方が「新刊ください!」と言ってきてくださるパターンも多く、感激しました。二冊目もお気に召すことを祈るばかりです。


おかげさまで、既刊『ドライ・メライ・ドーリーズ』残り一冊。いろいろと見苦しい誤字脱字を修正して増刷しようかと考えておりますが、今のところ需要がなかなか読めず、思案中です。どうしましょうね。

 

新刊『うつくしき貌』もたくさん旅立っていきました。次のイベントを見越して多めに刷ったので、手元には一応余裕があります。たぶん。身の回りのひとに配る前にこの冊数が文フリではけたことがとても嬉しかったです。

 

春の文フリは初参加だったわけですが、早い時間のほうの賑わいはけっこうすごいなあと思いました。自分の買い物はあまりできなかったのですが、twitterでのフォロワーさんやなんかに挨拶できてよかったです。なんかもうコミュニケーションがあの。

 

戦利品、こちらも雑多としていてあれですが。というか、少ないです。なんだか長く離席するのも不安で……。しかしずっと読んでみたかった文学結社猫さんのイカサレを買えたのが嬉しかった。個人的には、どうしても積読していると同人誌は後回しにしがちなんで、此度は積極的に読んでいこうと思いました。

そいえば、わたくしのもうひとつの戦場であった山猫のほうは、無事完売したそうです。落山から辿ってこちらを買ってくださったかたもいらしたようで、ほんたうにありがとうございました。執筆者の献本もらってから知ったんですけど、わたくし落山、トップバッターなんですよね。「きは任せろ」みたいな。でも、この冊子に寄稿した『ソロ・ソロー・ブルー』はエモくて媚びててなかなか綺麗に青い、よい作品になったかと思っております。

 

 

さてさてさて。

やっぱりイベントは楽しいですな、と。ヲンブルペコネをリピートしてくださるかたのおかげで、実はかなり勇気づけられたりもしました。そんな殊勝な性分でもありませんが、とにかくぴょんぴょんしたい嬉しさだったんです。お顔を覚えるのが苦手なので、実はtwitterから知ることも多かったり。
苦言がないわけでもないのですが、まあ、それはいいかなあと。あ、でもブースをはみ出たひとの整理ができないとか、追加イスに関してぜんぜん知らないとか、ちょっとどうなのかなというのをいくつか目撃しましたので、そこらはうーん、ちょっぴり不快でしたね。小うるさくして双方嫌な思いをしたくないので。そのためには各自がルールを守ること、当たり前であろ、と思います。

 

つぎにつくりたい本、書きたい小説があります。けっこう、いろいろ。とりあえずは、テキレボが圧倒的に面白そう!ということで、10月10日のテキレボに参加するつもりでいます。そこまでに新作をつくる、これが当面の目標でしょうか。

 

わたくしは公募にはあまり興味がなくて、今まであまり考えてこなかったのですが、近ごろ何人かのひとに提案されたこともあって、ちょっぴり考えています。とはいえ、プロットをきちんと立てることや長編を書くことがとても苦手なので、それはどうしようもないのですが。

ムラのある書き手だという自覚があるので、なんとも言えません。そういうときに相談できる人がいたらなあとは思いますが、ひとまずはひとりサークルヲンブルペコネとして、イベント参加を中心に活動していきたいですね。

 

ちょっぴり、通販つくろうかなとも考えたのですが、なんだかいろいろめんどくさそうだよなあ。というかんじ。

 

作品に関しては語りたくないこと語りたいこといろいろあるのですが、それはまた記事を改めようと思います。文章を書く練習のためにも、執筆したくない日はせめてブログ更新しようかなあとかも計画中。倒れそうな計画ですね。昔から計画を立てることはともかく、実行する力に乏しい子供です。

 

というわけで、果たしてこれは文フリレポなのかと疑いつつ、筆を置きましょうか。

 

本当に、落山のブースに来てくださったかた、ありがとうございました。……感想お待ちしております。

 

 

 

落山 羊

 

 

◎近況

別のアカウントですすめてもらった片山奈保子の「汝シリーズ」にドはまりして大変なことになっています。これだから90年代末~00年代コバルトファンタジーは!!!!!少女小説書きたい病にかかった。そうだ、
なんかところどころフォントがちがくなってしまってよみにくいかもしれません、すみません。

2015年5月2日土曜日

無料配布『Re rule』完成

こんにちは。
無事、無料配布冊子が完成しましたこと、ご報告いたします。今回は『うつくしき貌』のほうもなのですが、版組を変えまして、ページ数は少なくなっておりますが、文字数にはさして変わりがない……ような気がします。

さてその無料配布がこちらです。
 
 

『Re rule』、なんだか英語のタイトルですけれど、『リ・ルール』とカタカナで読むのがいちばんです。こちらは前回の11月の文フリで無料配布した『Selkie』と同じく、幻想短篇となっております。『Selkie』とつながりはありませんが、連作短篇のような気持ちで書いております。

(コピー本なのですが、自宅プリンタが壊れかけの曲者で、なかなか苦労します。紙詰まりに腕力で挑むのがよろしくないとは思っています、反省。けれど今回はわりかし機嫌がよろしかったようで、わたくしもほっとしました。そんなわけでできあがったわけです。)

なお、当日は『Selkie』もわりと持っていくので、二冊とも受け取ってくださいね。


『Re rule』
猫とワンルームと、郵便物と憂鬱。


ということで、4000字くらいの作品です。
つねづね?言っているように、落山は「無料で楽しむ文学フリマ」をいいなあと思っているので、販売するものと無料配布作品の両方を用意しております。無料配布のほうが多く刷っているので、ぜひ、こちらだけでももらいにいらしてください。

ヲンブルペコネのブースは【B-12】ですよ~。
ぜひぜひ、5月4日に、落山と握手っ。

新刊『うつくしき貌』文庫判118頁・300円
新刊『Re rule』A5判・無料配布冊子

こちら2点、新しいものとして持ってゆきます。また既刊『ドライ・メライ・ドーリーズ』『Selkie』もあります。どうぞよろしくお願いします。


ほんとうに当日が楽しみです。ちょっと、売り子さんの都合がつかず、最悪ブースを開けてしばらく離席することがあるやもしれませんが、その際は5分で戻ります~などのメッセージをおいてゆきますので、どうかご容赦くださいね。

WEBカタログで思いのほか多くのかたに気になるボタンを押していただき、かなりどきどきしています。あの、お話できるので、(?)、話しかけてみてください。
ひえっおそれおおい。
あすは更新できなさそうですので、あとは当日、お会いしましょう!
とってもとっても楽しみ!


落山 羊