2016年9月28日水曜日

テキレボ準備号・新刊ダイジェスト②

こんにちは。
テキレボのお買い物代行サービス締め切り前になんとかこの第二回新刊ダイジェストを上げようと思っていましたが敗北しました。えーん。
今回紹介しようと思っていた『眩暈の紫』はカクヨムにて全文公開→しているのでまあもうサボっても?いいのでは?と甘えていました。えーん。

それでは前置きですが、Text-Revolutions4は10月8日(土)、浅草は都産貿センター台東館で開催される文芸同人イベントです。
二次創作もありなので、今回は刀剣乱舞フェアも開催されますよー。当日は占いや朗読、ポストカードラリーや即興小説の企画もイベント内で開催されて、大層賑やかになるはずです。「大人の文化祭」ですね。


というわけで、前回『赤錆びと渇きの。』に続いて、二種目の新刊『眩暈の紫』の本文抜粋&紹介になります。




双子の一方は若く、一方は老いていた。
赤い雨が止み、奇病が蔓延るホーン。数年ぶりに師のもとへと帰ったヴァイオレットは、幾度も繰り返す少女の生のなかで、いつも死だけを見つめていた。
師弟のきずなと双子の情、街の愛し児たるヴァイオレットは、誰を愛し、誰とともにあることを選ぶのだろう。
欲望×日常を描きだす、仄暗い一幕。

B6判60頁、400円

ででーん。
両更クラフトに、紫色の帯です。タイトルが『眩暈の紫』(げんうんのむらさき)だからです。

こちら、前回ブログで紹介しました『赤錆びと渇きの。』と舞台を同じくしております。淀んだ街・ホーン、『赤錆びと渇きの。』時点で降っていた赤い雨が止み、そして…というお話。
といっても、繋がっているのは世界くらいなので、お話しはそれぞれ単体でお楽しみいただけます。
※ただ、『眩暈の紫』主人公のヴァイオレット、『赤錆びと渇きの。』主人公のマリアは両作品ともに登場しております。よかったら二冊手に取って探してみてね(ダイマ)

てなわけで早速ダイジェストしますー。


「あんたが死ねば、パンをひとりで食べられるのに」
 ヴェネットはヴァイオレットを呪っていた。だがヴァイオレットはそうではなかった。ヴェネットは罵詈を尽くそうとも、ヴァイオレットから離れなかったからだ。捨て置いたりしなかった。彼女は決してヴァイオレットをそばから離そうとしなかった。同い年の双子のはずなのに、まるでヴェネットは姉だった。ヴァイオレットに指図し、先に立ち、彼女を所有していたのはヴェネットだった。
 いつも餓えていた。いつも渇いていた。いつも疲れると思うことさえなく疲れ果てていた。
 好きでもないのに一緒にいた。

 ――ヴェネット、あたしの半身。あたしのねえさん。
《半身》より


「金よ」
「……見苦しい恰好で来ないで。鼻が曲がりそう」
「綺麗にしていたら歓迎会でもしてくれるわけ?」
「受け取ったわ。帰って」
「しばらく来られない」
「あんたみたいに子どもじゃないの。あたしはひとりで死ぬ方がいい」
「あたしは嫌だわ」
「だから、あたしはあんたとは違うと言っているでしょう」
「ヴェネット」
「帰って、ヴァイオレット」
「愛してるわ」
 そう告げて、ヴァイオレットは部屋を出た。薄い扉をやさしく閉じれば、ややしてなにかが壁にぶつかり砕ける音、それから貨幣が床に散らばる音があった。ヴェネットの低い罵りは呪いじみており、ヴァイオレットはそれに耳を傾けていた。
《ヴァイオレットという女》より


 マリアンネを上向かせ、オミはいたずらにちいさな彼女にくちづけた。
 ヴァイオレットはそれをぼうっと見つめている。視線を感じながら、くちづけを深くしていく。彼女の視線は感じるが、それは動物を眺めるような、ひどく他人事の、空しく軽いものだった。オミの期待する、情熱や憎悪といったものは、すこしも感じることは出来ない。与えてはくれない。
 背筋が震え、怒りを掻きたてられたのはオミのほうだった。マリアンネの頭を強く抑えれば、彼女があまくちいさな声を漏らす。吐息さえ奪い尽くすために、オミは決して彼女を離さなかった。そして目は、ヴァイオレットを捉える。
 笑っていた。愉快で愉快でたまらないとでもいう風に、ヴァイオレットは笑いをこらえていた。紫色の眸を三日月形にゆがめて、くちびるは波打っていた。
 マリアンネの口腔を蹂躙していた舌を引く。すると追いかけるように、幼い赤が追いかけてくるのがわかる。
「ぎっ……!」
 思い切り噛んだ。
 じわりと血の味が、オミとマリアンネのあいだで共有される。苦く生臭い血が、唾液と混じってぼとりと落ち、白いシーツを汚した。マリアンネがもがき、オミの胸を叩く。オミは彼女の手をゆるし、顎に力を込めた。冷汗と、痛みと、マリアンネの呻き声。
「赤錆びの雨、止むわ」
 シーツの赤い汚れを見て、ヴァイオレットは愛おしむようにそう言った。
 恐ろしいほどの失望に襲われて、オミはマリアンネを突き放し、部屋を出るしかなかった。
《死を視る紫》より


「ヴェネット、あたしたち双子よね」
「少なくとも生まれてから数年はそうだったでしょうね」
「いまもよ」
「そうかもね」
 ヴェネットは言葉通り、子どもを見るようなまなざしをヴァイオレットにくれていた。老成した彼女だが、母性などというものは欠片もない。老いた女の乾いた目だった。彼女の肩に手を伸ばすと、それとなく避けられてしまう。触れないで、触れないで、触れないで。
 憐れんでいるのか、憐れまれているのか。
 ヴェネットとヴァイオレットはもう、双子ではないのか。
「ねえさぁん……」
 顔をゆがめてみたところで、涙の一滴も落ちない。
 ヴァイオレットの声は媚びてあまえた声だった。不透明で、黒く絡みつく縄目文様よりあるいは、禍々しい類の。
「帰りなさい、ヴァイオレット」
 ヴェネットは、いちばんやさしい声でそう言った。
《ホーンの魔術師選定》より


「なつかしいね、ヴァイオレット。覚えているかな。なかなか薬をやめられないおまえに、僕はこれで教えたね」
「それであんたは鞭をやめられなくなったもの、覚えてるに決まってるわ」
 そうか、と言いながら、肩慣らしに振り下ろす。
 ひゅっと風を切り肉をとらえる音、ヴァイオレットが鎖骨のあたりを押さえて転げた。
 ウウ、と獣の唸りのようなものが、色を失っていたくちびるのすきまから漏れ出る。
 背筋を駆け上がってゆく冷たいものの正体を、オミは熟知していた。ヴァイオレットの指摘の通りだ。オミは彼女を打つことが、とても好きだ。それは快楽だった。悦と笑えば彼女も嗤う。
「ほら」
 そう言って誘う、ヴァイオレットは服を脱ぎ捨てた。露わになった白い裸身の、どこにでも傷をつけていい。どんな痕を刻んでもいい。オミは彼女に許されている。
「おまえは僕のものだ」
 続けざまに打てば、低い声で呻く。押し殺された苦痛のぶんだけ、つぎはどんな声をあげるだろうと、オミは期待せずにはおられないのだ。
どれだけ強く振るえば? どこを打てば? どうすれば彼女は悦ぶだろう?
 苦と楽の淡いを行き来しながら、肉を触れ合わないまま、オミとヴァイオレットは確かに交わっている。愛おしい子を打つことが、いったいどれほどつらいのか、ヴァイオレットにはわからないだろう。彼女はオミを愛していないのだから。だが、ふたりはいま同じところにある。同じ舞台のうえで、絡みあっていた。
《罰と不感症》より


と、いう感じでしょうか。
実はこれらのあいだとかもっとラスト間近とかに気に入っているシーンが集中しているんですけれど、生憎ネタバレというか大事なとこなので自重してみました。
いま抜粋したなかだと最後の鞭びしばしシーンが好きです。

そう。

『眩暈の紫』は双子が愛憎し、師弟が愛憎し、不死を目指したり生きてくことを考えたり鞭で叩いたりちっちゃいこをいじめたりするファンタジー小説です。
『赤錆びと渇きの。』とくらべるとどうしようもない成分は薄目ですが、かわりに激情屋さんが多いので若干の暴力描写があります。少しでも苦手なかたは自衛をよろしくお願いします。

また、『赤錆びと渇きの。』と同様、『眩暈の紫』でも悪女小説フェアに参加します。
誰が悪女なのか考えてみてくださいね~。
(わたしは赤錆びのオルガがいちばんどうかと思っているのですが…)

気になるところはあったでしょうか?

愛憎劇ではあるのですが、個人的には終わり方がとても爽やかな本なので、『赤錆びと渇きの。』よりも読みやすいと思います。なんだかんだとこの手のファンタジーを頒布するのははじめてなので、こういったら変ですが、入門編という感じでしょうか?





実はこの『眩暈の紫』ですが、小説投稿サイトカクヨムで全文公開しております。


これが製本版とまったく同じ内容ですので、特に本の形がいいというわけでないかたはこちらからでもぜひ読んでくださると嬉しいです。
(というか全文掲載しているので製本版はあんまり刷ってない)

当日企画についてもご紹介する予定ですが疲れてきたので③に持ち越すことにします……。


ヲンブルペコネ一同

2016年9月18日日曜日

テキレボ準備号・新刊ダイジェスト①

お久しぶりです。
多忙で、ブログの存在などすっ飛んでお空の彼方でした。
本日も文フリ大阪と本の杜があったそうですね、参加されたかたはおつかれさまです。生憎と修羅場の最中でどちらにもゆけなかったのですけど、どちらも参加してみたいイベントです……。

気持ちを切り替えまして、本日はすてきなテキレボ準備号です。一冊ずつ記事を分けるので、今回は①とナンバリングしてみました。

イベント前恒例・新刊ダイジェストをするので、ぜひ読んでね◎

まず!
10月8日、浅草は都産貿センター台東館で開催されるText-Revolutions4。
もうブースも発表されました、当サークル・ヲンブルペコネは【A-22】です!

そしてWEBカタログのヲンブルペコネの頁はこちら。
https://plag.me/p/textrevo04/1969
後述するお買い物代行サービスにおいてもカタログ大事!なのでぜひチェックしてみてください。


なにかを頑張ってしまったので新刊が2冊出ます。
かつてない優等生なのです。ポカは帯の発注数をまちがえるくらいで、財布と精神に大打撃を食らうようなショッキングなことは起きていません。万事順調ゴーゴーテーブルダンス。

前回のブログ記事で水煮さんにお話の分析をしていただいた作品が、今回の目玉です。




『赤錆びと渇きの。』
B6判80頁カバー付き、600円

赤錆びの雨が降り、街は陰鬱に彩られていた。
青年マリアは、薄暗い雨降りの昼に、《人形店》の主とその作品を殺害した。己のなかの殺人者の影に喘ぎ、苦しみ、悶える彼は、自らが手にかけたはずの少女人形オルガと再会する。殺したものと殺されたものはやがて奇妙な関係を築き、餓え渇く魂を埋めるため、ひたすらに腕を伸ばしはじめる――。
著・跳世ひつじ 装画・あるびの

◆本文抜粋

 バスタブに飛び込むと、蘇る心地がした。熱い湯に触れたせいで、いま再び涙が、止まらなくなる。これからしばらく、水というものを見るたび、或は熱というものに触れるたび、オルガは泣いてしまうかもしれないと思った。ひつようなものがあるとその幸運を思って、泣かずにはおられないだろう。
 ヴィヴィアンネのいた場所を、水や熱や、或は名も知らぬ誰かで埋める。
 これからのオルガの、いましばらくの行動指針ができた。生きるために。オルガはものを考え、みずからの命を延ばしてやらねばならない。生活せねばならない。生あるものとして在ることを、望んでくれたヴィヴィアンネのためにも。
(植物文様の絨毯を買おう。店の場所を、居心地の良い応接間のようにしよう。ショーウィンドウからのぞいたときに、まるで人形の家かと思うような、趣味の良い部屋をつくる。そうして僕は、誰かを待つ……)
 流れる涙のままに、肩に熱い湯をかけて、目を瞑った。
《人形の生活》より


 汲み置いた水で顔を洗って、鏡を覗き込んだ。目のしたにひどい隈があるほかは、いつも通りだ。ヴィヴィアンネの人形よりはうつくしくなく、そこらの人間よりはうつくしい顔。荒事屋の仕事には向かない美貌だった。
 目のしたをごしごしと擦ってみても、無論消えるはずもない。擦った目許はじんわりと赤くなり、淫乱な性を暴かれた気がして吐き気がした。もう一度寝てしまおうか。ロンはこの部屋の存在を知らない。誰も知らない。だからマリアは、ここにいる限りずっと、孤独を貪ることができる。安心できるのはここだけだ。ホーンで唯一の場所だ。そのはずだ。
 寝台に横たわったまま、行儀悪く堅パンを食べた。こぼれた屑を手で払い床に落とす。物陰に潜んでいた虫が、かさこそと動いて屑を運び消えた。閉じきりの部屋にいつの間にか這入りこみ巣食った虫だった。
《青年マリア》より


 胸に、オルガが額を擦りつけてくる。
「起きていたんだね」
 くすくす笑いが返されて、マリアもおかしくなった。
「俺はおまえを部屋に置いたら、仕事へ行く。帰らないで。俺が戻ったら、おまえは俺の名まえを呼んで」
「ねえ、僕のことがすき?」
「今晩は魔術師協会側の人間を殺すんだ。嫌な仕事ばかりだよ」
「ねえ」
「うるさいな」
「痛い」
「すきなんだろ、痛いのが」
「すきだよ……」
 オルガの顏は見えない。底知れない笑みがあるだろう、それだけはわかる。あまく高い声の幼さよりももっと不気味な、玉虫色の眸の底で、うつろを渦巻かせている。マリアはくちびるを舐めた。雨の冷たさが躰の外を這うほどに、オルガの薄い肉を通じて感じる熱が、心臓に生を感じさせた。
《餓え彷徨うものたち》より


また今回は、作品紹介アシスタント様に特設ページとイメージをつくってもらいました。こちらではこのブログとはまた違う箇所からの抜粋が読めます~。

作品紹介アシスタント『赤錆びと渇きの。』特設ページ





こちらが『赤錆びと渇きの。』現物になりますー!
装画はあるびのさま。本編の場面や雰囲気をありありと表現してくださいました……!もうほんと、うつろな眸のマリアと、その手を齧るオルガ、うつくしすぎますね……。ずっと見ていられる表紙画ですよーっ。手フェチとしてはマリアとオルガの手の重なるところ、サイズや表情の違いがたまらないです。あまりにもかわゆい。そしてうつくしい。

うしろにはトレぺで縦帯です。個人的にあらすじ印字があまり好きではないので、帯でかけてみました。「貴方は僕を欲望する」がキーワードです。はたして。

今回、かなり好き放題、性癖大暴露でいろいろすきなシーンを書きました。
抜粋箇所も気に入ってるところを選んだんですけど、ほかにもたくさんいいシーンがあるのでぜひ読んでいただけたらなあっと思います。表紙やあらすじの雰囲気からお察しいただけるとは思いますが、ハッピー・コメディ・いちゃらぶなどからはかけ離れており、若干の暴力描写も存在しますので、苦手なかたはご注意ください。

本作はテキレボ4内企画・悪女小説フェアにも参加しております。
此方のフェアはMAP配布のほか、【E-24・25】で参加サークルの見本誌展示もやるそうですので、テキレボ内中央の公式の見本誌棚のほか、こちらでも立ち読みしていただけます。悪女の登場する小説を集めた、非常に心そそられるフェアですので、必見かと!
わたしは絶対ここの見本誌棚みにいきますよ。悪女大好きなので……。


そして、当日テキレボに来られない!という方へ!
必見お買い物代行サービス→ http://text-revolutions.com/event/archives/4441
手数料500円、テキレボのスタッフさまが、貴方のかわりにおお買い物をしてくれるというテキレボの目玉サービスです。
※取り置きや予約とは違うので、売り切れてしまった場合などはご用意できませんでしたということになります。尚、その際も手数料はかかりますので、ご注意ください。

こちら申込が25日までかな?
リンク先を参照してくだされば幸いです。ヲンブルペコネも新刊は十分な量を持ち込みますし、11月の文フリ東京、そして通販も予定しているので、入手はできると思います。
ですが、テキレボではほかにも素敵な作品を展示・頒布するサークルさまがたくさんありますので、「お買い物代行サービス」を利用してがっつりごりごりお買い物をするのも吉です。
なんといっても当日企画の300字ポストカードや無料配布も、カタログに登録されているものであればなんでも注文できるところがミソですよ~。
『赤錆びと渇きの。』も最速はテキレボ当日&お買い物代行サービスです◎


というわけで、告知すべきことはゆった!
『赤錆びと渇きの。』のお話をもうすこししまーす。

今回の著者は跳世ひつじ。
がっつり(?)ファンタジーです。イベントで純文学ブースをとり、落山羊という名まえで活動する以前、わたしはまったく別の名義でファンタジーばっかり書いていました。もはや砂漠の砂のほんの一粒のようなものなので深くは触れませんが、とにかく量!そして萌え!みたいな、好き勝手にやるのがめちゃくちゃにたのしかったです。で、前回はそんな砂をサルベージしようと思って躊躇い、『鰐と運命的滅亡のメルルカ・アンポルカ』にいつのまにかすり替わっていたのですが、今回のテキレボでようやくお披露目できます。それが嬉しくて、もう一冊新刊ができたりしたのですね。
なんとなく不安などあって、今回二人の方に下読みをしていただきました。改めて感謝申し上げます。装画のあるびのさまはじめ、下読みをしてくださった方、妹氏、などなどいろいろなかたに一緒に作品をつくりあげてもらったなーとおもいます。いまはひたすら頒布が楽しみです。増刷したいーっ。
赤錆びはたいそうなことが起こるわけでもなく、旅もせず、さりとて日常もののような安心感もないという鬱陶しい作品なのですが、とても気に入っているので、たくさんのひとに読んでもらいたいです。うつくしいおとことおんなと、汚い街と欲の影。うつくしいのに強くない、殺しをするのに殺されたような顔をして歩く。矛盾と自己愛をはちきれそうに抱えたマリアとオルガになりました。まだ頒布してもいないことを忘れそうです。なんだかんだ、初稿をあげたのはかなり前だったので。ぜひぜひ、併せてこの記事の前のブログを読んでみてください。創作と星占いを紐づける、水煮さんとのおもしろいお話ですので。その際に分析してもらった作品が、この『赤錆びと渇きの。』です。

つぎのブログでは②として、もう一冊の新刊『眩暈の紫』についてお話ししようと思いまーす。
お買い物代行サービスなどは申し込み締め切りもありますので、お考えのかたはお急ぎくださいませ~。ヲンブルペコネがそのなかにすべりこめたらうれしいでーす。


それでは今日はこれまでで。

ヲンブルペコネ一同